2007年09月29日
ゴーヤはいかに・・・?!
こちらはおなじみ「ゴーヤチャンプルー」にいたしました。

ゴーヤも「いけばな」にするの?と思われた方もいたみたい(笑)
それはないでしょー!と思いながらもその後、アリかな?・・・と考えをめぐらせる「和み」でした。
2007年09月29日
いけばな 自由花
先日、れいなさんのお宅に自生している花をいただきました。
その花材で、一瓶生けさせていただきました

ススキが立派でしたので丈をほとんどカットせず、大きな作品に。
四方のどこから見てもさまになる作品です。
「いけばな」は正面から見る花が多いのですが、フロアなどのセンターに置くには四方のどこから見ても素敵でないといけませんのでね。
いかにもの華やかな花ではありませんが、日本の情緒が感じられる作品。

れいなさん、ありがとうございます!

2007年09月28日
自然の恵み
創業塾で知り合い、いろいろアドバイスもしてくださるreinaさんから、いただきものがありました。

reinaさんのお宅で育てている
無農薬のゴーヤ&お庭に自生している
シマススキ・シオン・ヒマワリ・ケイトウ
もぎたてのゴーヤは表面のブツブツした隆起がはっきりしています。
一つのゴーヤからは、かわいい芽が!
ゴーヤのこんなキュートな姿見たの初めてです
これらの野菜と花材がどんな姿になるか・・・乞うご期待。

無農薬のゴーヤ&お庭に自生している
シマススキ・シオン・ヒマワリ・ケイトウ
もぎたてのゴーヤは表面のブツブツした隆起がはっきりしています。
一つのゴーヤからは、かわいい芽が!
ゴーヤのこんなキュートな姿見たの初めてです

これらの野菜と花材がどんな姿になるか・・・乞うご期待。
2007年09月27日
いけばな 簡単ブーケ
先日、来客がありました。
来客といってもお友達
家に小さい花をいろいろ生けたのですが、ブーケも生けました。
簡単にできるから、簡単ブーケです。
スパイラルに花材を組んでいくだけのもの。
お友達は男性の方でしたので、少しブルー系の花を入れてみました。
リンドウは和風な花のイメージですが、ブーケにも合います。
簡単ブーケ(リンドウ・ユリ・トルコキキョウ・ブバリア・スターチス)
来客といってもお友達

家に小さい花をいろいろ生けたのですが、ブーケも生けました。
簡単にできるから、簡単ブーケです。
スパイラルに花材を組んでいくだけのもの。
お友達は男性の方でしたので、少しブルー系の花を入れてみました。
リンドウは和風な花のイメージですが、ブーケにも合います。

2007年09月26日
お月見えびせんべい
昨日の色彩セラピーワークで帰りにいただいたお菓子。
あまりにもかわいいのでご紹介。
桂新堂さんの「お月見えびせんべい」です。
全てお煎餅でできております!
赤い漆塗りのランチョンマットに飾ってみました。
もちろん、すぐ食べましたけれど・・・

2007年09月26日
色彩セラピー
ヘアカラーをやめて、今までの洋服が似合わなくなった経験がある「和み」です。
髪の色でこんなにも変わるものなのか!と軽い衝撃
メイクを変えてみたり、洋服を変えてみたりと、いろんなことを試してみた経験アリです。
カラーは何かを選んだりする上で、絶対といっていいほど関わってきますよね。
私は「いけばな」をやっているので花材と花器、花材同士との関係でもカラーを考えます。
インテリアを考える上でも、風水本を読んだらますますカラーに興味を持つようになったり・・・。
そんなカラーに興味のある「和み」が、色彩セラピー「グループワーク」を受講してきました。

選択した色が自分に影響を与えていたり、自分の気持ちをあらわしていたり・・・色と心のつながりである色彩心理を体感するグループワーク。
今回は季節の色彩ワーク「月の光のメッセージ」です。
中秋の名月にちなんで、お月見の絵を書きその色使いなどから色彩心理を探ります。
同じ課題でも、作品が人によって全然違う。
色彩ワークで内なる自分の声を聴いたような感じです。
講師はカラーリストとして活躍されているsazさん。
とっても穏やかに全てを包みながら、私達の内面をアウトプットしてくれます
髪の色でこんなにも変わるものなのか!と軽い衝撃

メイクを変えてみたり、洋服を変えてみたりと、いろんなことを試してみた経験アリです。
カラーは何かを選んだりする上で、絶対といっていいほど関わってきますよね。
私は「いけばな」をやっているので花材と花器、花材同士との関係でもカラーを考えます。
インテリアを考える上でも、風水本を読んだらますますカラーに興味を持つようになったり・・・。
そんなカラーに興味のある「和み」が、色彩セラピー「グループワーク」を受講してきました。
選択した色が自分に影響を与えていたり、自分の気持ちをあらわしていたり・・・色と心のつながりである色彩心理を体感するグループワーク。
今回は季節の色彩ワーク「月の光のメッセージ」です。
中秋の名月にちなんで、お月見の絵を書きその色使いなどから色彩心理を探ります。
同じ課題でも、作品が人によって全然違う。
色彩ワークで内なる自分の声を聴いたような感じです。
講師はカラーリストとして活躍されているsazさん。
とっても穏やかに全てを包みながら、私達の内面をアウトプットしてくれます

2007年09月25日
いけばな 自由花

先日、先取りして月見をイメージした花を生けました。
現代の生活にも合う小さめで、ちょっとしたコーナーに置けるような和風の花です。
針金も使わず、ラフに生けました。
花器も、丸くて黄色いピンポン菊もお月様っぽい

菊は日常的に生ける花ではない感じですが、こういったピンポン菊ですと菊のイメージが変わります。

2007年09月24日
うず潮クルーズ
明石からたこフェリーに乗って、淡路島へ。
そして淡路島南端より、うず潮のクルーズ船に乗って鳴門海峡のうず潮を見に行きました。

最近クルーズづいている「なごみ」です


ちょうど見ごろの時期と時間・・・見れるか?!
大鳴門橋付近へ行くと、海面が波たっています。
明らかに通常とは違う潮の流れがわかります。
思った以上にダイナミック。
目を凝らして、うずを探す探す。
ありましたー!
発見できて、すごくうれしい

うず潮は潮の干満により、潮が高いところから低い海へ流れると、うず巻く激流になる自然現象。
潮の流れの中で自然の力をたくさん感じました。
2007年09月24日
明石で玉子焼

行ったお店は、お好み焼き道場さんです

こじんまりしたお店ですが、人気があるのか混んでいます。
明石焼=玉子焼なんですね。
皆さん、ご存知でした?
ふわとろの生地に噛むほどに味のあるタコが入っています。
味わい深くするためにタコは少し天日に干していそう

きっと干してる!
2007年09月22日
女3人カフェで
「スイーツカフェ プレジール」さんで、めいめいスイーツをいただきました。
私がいただいたのは、チーズクリームのケーキセット。
ハート型など遊び心のある食器がかわいい

前向きで素敵な方たちとの語らいは、とっても有意義なものでした。



いっぱいで魅力的

2007年09月22日
いけばな 生花新風体

秋らしい花を生けました

ススキは乾燥するので、馬油を塗ります。
3種類の花材ですが、風情のあるすっきりとした花になりました。
生花新風体は少ない花材でも、それらひとつひとつが際立ちながら調和する様式だな。とあらためて思いました。
それには、バランスが大切。
和室の床の間に飾ったら素敵です


2007年09月20日
紅ズイキ
東京では見たことも食べたこともない野菜「紅ズイキ」
ズイキはミネラルやビタミン、食物繊維が豊富な野菜で里芋の茎だそうです。
そういわれれば、そんなお姿。
大阪で初めて見たのは5月頃でしたか
食べてみたい!と思いつつ外食しても出会ったことがなく、レシピを見つつ料理してみました。
ズイキは皮をむいてから、あく抜きし、炒め物に。
味付けは酢・しょうゆ・みりん・砂糖です。
ゴマをふりかけて出来上がり。
とっても簡単

シャッキッ&トロっとして、なんとも美味しいではありませんか
またひとつ関西生活ならでは!なことを覚えました
ズイキはミネラルやビタミン、食物繊維が豊富な野菜で里芋の茎だそうです。
大阪で初めて見たのは5月頃でしたか

食べてみたい!と思いつつ外食しても出会ったことがなく、レシピを見つつ料理してみました。
ズイキは皮をむいてから、あく抜きし、炒め物に。
味付けは酢・しょうゆ・みりん・砂糖です。
ゴマをふりかけて出来上がり。
とっても簡単

シャッキッ&トロっとして、なんとも美味しいではありませんか

またひとつ関西生活ならでは!なことを覚えました

2007年09月19日
仙台で牛タン&ずんだ
新潟を昼頃出発して、仙台に日帰りで行きました
知人の突然の計画にビックリですが、初めて訪れる仙台にワクワク。
目的は牛タン&温泉。 往きは山形経由で仙台へ。
途中、山形名物芋煮を食べました。(秋ですねー
)
仙台に着き、牛タンを「きすけ」さんでいただきました。
分厚くておいしい牛タン
付け合わせのキュウリのお漬物も塩辛くなく、素材そのままな
感じで美味でした。
仙台に行って思ったのは、大きい街&わかりやすい街!
ということ。
比較的早くから整備されていた街なんだろうな。と思いました。
現在、駅前が建設ラッシュでしたから変化していく街にも注目ですね。
駅中も充実
駅中には仙台発の「ずんだ茶寮」があります。
ずんだ餅&お茶などのセットが500円位でいただけます。
ずんだ餅の餅はつきたてのように柔らかいし、ずんだ餡はさらりとしていて食べやすい。
お気に入りのお店です。
写真は、ずんだ餅&黒豆茶(昆布付)

知人の突然の計画にビックリですが、初めて訪れる仙台にワクワク。
目的は牛タン&温泉。 往きは山形経由で仙台へ。
途中、山形名物芋煮を食べました。(秋ですねー

仙台に着き、牛タンを「きすけ」さんでいただきました。
分厚くておいしい牛タン

付け合わせのキュウリのお漬物も塩辛くなく、素材そのままな
感じで美味でした。
仙台に行って思ったのは、大きい街&わかりやすい街!
ということ。
比較的早くから整備されていた街なんだろうな。と思いました。
現在、駅前が建設ラッシュでしたから変化していく街にも注目ですね。
駅中も充実

ずんだ餅の餅はつきたてのように柔らかいし、ずんだ餡はさらりとしていて食べやすい。
お気に入りのお店です。
写真は、ずんだ餅&黒豆茶(昆布付)
2007年09月18日
フェリーで新潟へ

時間がある時にはフェリーもいいものです。
私が利用したのは新日本海フェリーの敦賀~新潟便。
新日本海フェリーは内装が木目調でレストランや浴場、無料シアターもあり、お値段のわりに充実しています


生ハムの前菜から始まり、甘エビのスープ、サーロインのバルサミコソース、スープラビオリ、コーヒー&デザート。
日本海ならでは!と思わせる甘エビのスープは濃厚でおいしい。
ラビオリのスープには生のりが入り、ラビオリの餡にはユズがほんのり香って食べたことのない和風な仕上がり。
期待以上のランチでした。(写真はデザートのフォンダンショコラ)
私が乗ったフェリーは、最終的には北海道の苫小牧まで行きます。
船内では北海道限定ビールもいただけました

フェリーの旅、満喫です

2007年09月13日
声楽家・池田理代子さん

池田さんというと、「ベルサイユのばら」など漫画家のイメージがありますよね。
しかし、現在は声楽家としてご活躍。
転機は40歳を過ぎた頃の早すぎた更年期による身体の変調だったようです。
やり残した夢のリストアップから、声楽家を目指したとのこと。
漫画家としての30年のキャリアを捨て、受験勉強し音大へ。
その潔さってスゴイ。
いろいろあっても、全てを受け入れ前進する姿勢がとっても美しいと思いました。
お写真から拝見するお姿も、美しい



2007年09月12日
ル・コルビュジエ 展
昨日は日帰りで東京へ
六本木ヒルズの森美術館で開催されている「ル・コルビュジエ 展」に行ってきました。
ル・コルビュジエという名前を知らない方でも、彼のデザインした家具を見れば
「あ、あれね~!」と思う方も多いはず。
気にしていると、彼のデザインしたソファはいたるところに見られます。
テレビや雑誌をはじめ、宝飾店やセレクトショップなどのインテリアにも。 デパートの休憩ソファとしても。
シンプル&カッコ良くて好きです
今回の展示では彼が絵画や彫刻も制作していたことを知り、鑑賞できました。
名作椅子に座りながら、彼の建築した邸宅を歩き回るかのようなCG体験もできて楽しかったです。
1930年代前後の集合住宅建築案もたくさん展示がありました。
今見ても、いいです! 新鮮ささえ感じるものもあります。
実現しなかった公的空間の設計プロジェクトが多々あったようで、それが採用されていたらどうなったんだろう!と思わずにはいられません。
日本で唯一見られるル・コルビュジエ建築は国立西洋美術館。
機会があったら気にして見てみよう!

六本木ヒルズの森美術館で開催されている「ル・コルビュジエ 展」に行ってきました。

ル・コルビュジエという名前を知らない方でも、彼のデザインした家具を見れば
「あ、あれね~!」と思う方も多いはず。

気にしていると、彼のデザインしたソファはいたるところに見られます。
テレビや雑誌をはじめ、宝飾店やセレクトショップなどのインテリアにも。 デパートの休憩ソファとしても。
シンプル&カッコ良くて好きです

今回の展示では彼が絵画や彫刻も制作していたことを知り、鑑賞できました。

名作椅子に座りながら、彼の建築した邸宅を歩き回るかのようなCG体験もできて楽しかったです。
1930年代前後の集合住宅建築案もたくさん展示がありました。
今見ても、いいです! 新鮮ささえ感じるものもあります。
実現しなかった公的空間の設計プロジェクトが多々あったようで、それが採用されていたらどうなったんだろう!と思わずにはいられません。
日本で唯一見られるル・コルビュジエ建築は国立西洋美術館。
機会があったら気にして見てみよう!
2007年09月10日
試写会「ヘアスプレー」
「ヘアスプレー」の試写会に行ってまいりました。
ミュージカル映画だけに、歌とダンスが盛りだくさん。
パンチとリズム感のある歌声に、気持ちが乗ってきます。
60年代の髪型や洋服などのファッションも観ていて楽しいですよ。

主役の女の子の母親役をジョン・トラヴォルタが演じているところも注目です。
とてもかわいらしい女性を演じておりました。
悪役だけど、ミシェル・ファイファーの美しさにもうっとりです。
これから観る方のために詳しい内容は控えますが、気持ちいいくらいの歌声にスッキリする映画でした

2007年09月07日
大極殿の「かき氷」
夏が終わり。。。ということで、急いでご紹介せねばならないものが!
京都でのいけばな研修後に食べた
梅シロップのかき氷
です。
他にも美味しそうな和風デザートはあったけれど、自家製梅シロップという言葉に魅かれてしまいました。
この夏は梅シロップづいていたので!
陶芸体験後にKAKURAさんでいただいたのも、自家製梅シロップジュース。
実家に帰ってみると、父のお手製梅シロップジュースが!
なんでも夏の疲れた体にいいのだとか。
大極殿さんの梅シロップも、もちろん美味しくて体にいい感じでした。
氷のキメは細かくて、口に入れるとソフトな雪のようです
途中でシロップをたせるように、梅シロップもついてきます。(かき氷脇の白い陶器に入っています)
大極殿さんは創業明治18年。
「春庭良」←(カステラのこと。この字でカステラと読むのも粋です!)もおいしいとのことで、帰りに土産として購入。
こちらも、美味しかったですよ。

私が行ったのは六角店の甘味処「栖園」
本店は高倉通四条上ル(大丸の近く)

京都でのいけばな研修後に食べた



この夏は梅シロップづいていたので!
陶芸体験後にKAKURAさんでいただいたのも、自家製梅シロップジュース。
実家に帰ってみると、父のお手製梅シロップジュースが!
なんでも夏の疲れた体にいいのだとか。
大極殿さんの梅シロップも、もちろん美味しくて体にいい感じでした。
氷のキメは細かくて、口に入れるとソフトな雪のようです

途中でシロップをたせるように、梅シロップもついてきます。(かき氷脇の白い陶器に入っています)
大極殿さんは創業明治18年。
「春庭良」←(カステラのこと。この字でカステラと読むのも粋です!)もおいしいとのことで、帰りに土産として購入。
こちらも、美味しかったですよ。

本店は高倉通四条上ル(大丸の近く)
2007年09月05日
京都で夏季研修 4(蓮を使った立花新風体)
研修最終日は蓮を使った立花新風体です。(8/28受講)
最終日
新風体立花は、現在の生活様式にも合うようないけばなです。
花材のとりあわせも自由とあらば、冒険ができます。
今回は「蓮を使用」というお題の中での冒険。
花器との兼ね合いも考えて、イメージ
秋の気配を感じる夏
を表しました。
ススキや赤い実、穂が秋の気配を感じさせます。
テーブルが濃い目の色合いだったら、もっと映えたかもしれません。
最後にお手直しの先生が加えてくださったススキ・・・風を感じます。
初めて家元での夏季研修に参加した「なごみ」でした。
熱心な方が沢山いらっしゃって、全国から泊まりで来ている方がほとんどでビックリしました。
ちょっぴり緊張もしたけれど、東京のお友達も参加しに来たということで心強かった。
普段こんなに贅沢に蓮を生ける機会は少ないから、とっても貴重な勉強会でした。
確実に自分のものに出来たかな

蓮を使った立花新風体(蓮・ユリ・シマフトイ・ナデシコ・ヘリコニア・ススキ・穂・実)

花材のとりあわせも自由とあらば、冒険ができます。
今回は「蓮を使用」というお題の中での冒険。
花器との兼ね合いも考えて、イメージ



ススキや赤い実、穂が秋の気配を感じさせます。
テーブルが濃い目の色合いだったら、もっと映えたかもしれません。
最後にお手直しの先生が加えてくださったススキ・・・風を感じます。

初めて家元での夏季研修に参加した「なごみ」でした。
熱心な方が沢山いらっしゃって、全国から泊まりで来ている方がほとんどでビックリしました。
ちょっぴり緊張もしたけれど、東京のお友達も参加しに来たということで心強かった。
普段こんなに贅沢に蓮を生ける機会は少ないから、とっても貴重な勉強会でした。
確実に自分のものに出来たかな



2007年09月04日
京都で夏季研修 3(蓮を使った立花正風体)
まずは水あげの悪い蓮の開き葉と河骨(コウホネ)の下準備。
葉の乾燥を防ぐ為に通常の水あげポンプ+葉の表裏に馬油を塗りました。
こんな裏技があるとは驚きです。

確かにお肌のお手入れでも油は膜を作ってくれるので、水分の蒸発を防ぎますよね。
納得です

ともすると生けている最中に元気のなくなってくる蓮の開き葉ですが、馬油のおかげで翌日まで元気な姿でした。
コウホネは私の水あげ不足のせいか、元気ない感じ・・・

今後は気をつけようっ。


美しい手のためにも馬油、いいみたいですよ
